金港堂の衿のデザイン
【衿型は24の種類の中から選択できます。】当店の衿型24種類更に衿先の長さは0.5センチ単位で調整ができます。
衿の高さは2ミリ単位んで調整が可能です。所謂無制限。
画像をクリックすると更に大きな画像が別ウィンドウで表示されます。
1)レギュラーカラー | 2)ショートカラー | 3)ロングポイント | 4)ボタンダウン ◯ボタンダウン |
5)クラッシコボタンダウン ◯ボタンダウン |
6)マイタカラーの ボタンダウン ◯ボタンダウン (プラス¥¥1,650-(税込)) |
7)スナップダウン | 8)イタリアンラウンド | 9)ゲーブルカラー ショートワイド ◯ワイド系衿型 |
10)クラッシコワイド ◯ワイド系衿型 |
◯ワイド系衿型 |
◯ワイド系衿型 |
13)ホリゾンタルワイド ◯ワイド系衿型 |
14)ドゥエボットーニ | 15)ドゥエボットーニの ボタンダウン ◯ボタンダウン |
16)ドゥエボットーニの ワイドカラー ◯ワイド系衿型 |
17)ラウンドカラー | 18)ナローカラー | 19)タブカラー | 20)ピンホール |
21)スタンドの ボタンダウン ◯ボタンダウン |
22)スタンドカラー | 23)二段のスタンドカラー | 24)ウィングカラー (プラス¥1,650-(税込)) |
25)カッタウエイカラー(1) |
26)カッタウエイカラー(2) | 27)当店のデザイン ページからデザイン を選択する。 |
衿台
通常はフロントデザインは丸ですが、角にも可能です。カラーステイ(キーパー)
衿裏のカラーキーパーは着脱式と埋込式を選択することができます。
基本的に埋込み式でも着用感や耐久性に問題はありません。
クリーニング等でキーパーを紛失することがなくなります。
またお好みのマイキーパーをお持ちの方は着脱式を選択して頂ければと思います
衿の芯
衿芯の種類/芯の硬さ | 普通芯 (普通の硬さ) |
ソフト芯 | 超ソフト芯 (ペラペラの芯) |
接着芯 | ◎ | ○ | ご用意しておりません。 |
非接着芯(フラシの芯) | ○ | 〇 | 〇 |
当店には2種類の芯(接着芯と非接着芯)をご用意しております。それぞれを選択できるようにはしておりますが、一般的なビジネス仕様のデフォルトの選択を接着芯の普通芯(普通の硬さ)にしてあります。
※接着芯と非接着芯(フラシの芯)の違いについて
接着芯とは衿とカフスの中に入っている芯と衿やカフスの生地を芯に貼ってある樹脂で接着したものです。
非接着芯(フラシの芯)とは接着芯とは違い芯と衿やカフスの生地とは接着していない芯です。
日本で販売される多くが接着芯を使っているものだと思います。
【接着芯のメリット】
芯と生地がくっついているのでプレスをしてもシワになることがなく、ご家庭でもアイロンがけがスムーズです。またご家庭でかけるアイロンでの温度であれば縮みも大きくはありません。
【接着芯のデメリット】
樹脂を使って生地と芯を接着しているので、クリーニング屋さんなどで高温のプレスをかけると縮みが大きくでる場合もあります。
【非接着芯(フラシの芯)のメリット】
樹脂を使っていないので縮みが接着芯に比べれば少ないです。
【非接着芯(フラシの芯)のデメリット】
接着をしていないので、衿やカフスにパッカリング(浮き)が出てくる時があります。
※お好みによっても違いますが、しっかりと仕上げたい時は接着芯。ふんわりと仕上げたい時は非接着芯。麻素材や綿の起毛素材は非接着芯使った方がふんわり仕上がって良いと思います。素材によって使い分けることもありますが、通常ビジネス用として接着芯をお使いでも素材によって非接着芯の方が良いと判断をした場合は当店からお客様のご承諾を得て非接着芯をお勧めする場合もございます。
※接着芯と非接着芯(フラシの芯)の違いについて
接着芯とは衿とカフスの中に入っている芯と衿やカフスの生地を芯に貼ってある樹脂で接着したものです。
非接着芯(フラシの芯)とは接着芯とは違い芯と衿やカフスの生地とは接着していない芯です。
日本で販売される多くが接着芯を使っているものだと思います。
【接着芯のメリット】
芯と生地がくっついているのでプレスをしてもシワになることがなく、ご家庭でもアイロンがけがスムーズです。またご家庭でかけるアイロンでの温度であれば縮みも大きくはありません。
【接着芯のデメリット】
樹脂を使って生地と芯を接着しているので、クリーニング屋さんなどで高温のプレスをかけると縮みが大きくでる場合もあります。
【非接着芯(フラシの芯)のメリット】
樹脂を使っていないので縮みが接着芯に比べれば少ないです。
【非接着芯(フラシの芯)のデメリット】
接着をしていないので、衿やカフスにパッカリング(浮き)が出てくる時があります。
※お好みによっても違いますが、しっかりと仕上げたい時は接着芯。ふんわりと仕上げたい時は非接着芯。麻素材や綿の起毛素材は非接着芯使った方がふんわり仕上がって良いと思います。素材によって使い分けることもありますが、通常ビジネス用として接着芯をお使いでも素材によって非接着芯の方が良いと判断をした場合は当店からお客様のご承諾を得て非接着芯をお勧めする場合もございます。